親族間売買サポートセンター|親子間や兄弟間の親族同士の不動産売買をサポート

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親族間売買ブログ

税金や住宅ローンの滞納で差押登記が入った不動産を売買できるか

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不動産は、金銭の貸し借りをする際に担保として抵当権が設定されることがあります。最も多い典型例とすれば、住宅ローンを組む時の抵当権でしょうか。

また、何らかの債権(金銭消費貸借や税金滞納など)の返済に充てるため、債権者が債務者の不動産を差し押さえることがあります。

債務者としては、債権の返済に充当するため、不動産を売却しようと考えることがありますが、差押登記まで入ってしまった不動産を売買することはできるのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月27日 07:24

登記済権利証(登記識別情報通知)を紛失した場合の不動産売買

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不動産を売買するときに登記済権利証(または登記識別情報通知)が必要なことは、周知の事実なのであえて言うまでもありませんが

売主は登記済権利証(登記識別情報通知)を提供して売買による所有権移転登記申請を行うことになります。

では、もしその登記済権利証が見つからない場合にはどうなってしまうのか。

売買はできないのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月26日 07:16

子供が代表者の会社(法人)への不動産売買で注意すべきこと

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親子間売買は、親族間売買の中でも件数がかなり多いです。

そして、単に親子での売買に限られず、子供が代表者となっている会社(法人)へ

不動産を売買によって移転するケースも多いです。

子供としても、法人の節税に使えるからでしょうか。

会社名義へ親の不動産を移す場合の注意点とは一体どんなことでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月25日 08:01

投資用マンション(収益不動産)を親族間売買するための手続き

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意外かもしれませんが、親族間で投資用マンションを売買するケースってよくあります。

親の生活費確保のため、収益不動産を譲りたい。節税目的。兄弟間での投資用物件の売買など。

理由は様々ですが、親族間で投資用の不動産売買を行うことって結構多いです。

投資用マンションを売買しようと考えた場合に、どんなことに気を付ければいいのでしょうか。

注意点などあるのか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月24日 08:13

賃貸(貸して)いる不動産を親族間売買する場合にやるべきこと

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売買の対象物となる不動産を人に貸しているケースってよくあります。

(賃貸人が売買で入れ替わることを『オーナーチェンジ』と呼びます)

賃貸している不動産を売買すること自体、賃借人に同意を得る必要はありませんので、自由に売買することができます。

ただし、関係当事者(賃借人)が多い分、通常の不動産売買よりも注意しなければいけないことがあります。

それは何か?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

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2019年01月23日 08:06

古屋付きの土地を親族同士で売買する際に気を付けるべきこと

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日本の法律では、土地と建物は別個の不動産と考えられています。

土地を購入して使いたいと考えたとしても、当該土地の上に建物(古屋)が残っている場合があります。

この場合、土地のみを購入するのではなく、古屋もまとめて購入するか、売主の立場で解体してもらったうえで更地渡しを受けるのか、二択を選ぶのが一般的です。

では、古屋付きの土地を購入する場合には、どんなことに気を付ければいいのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月22日 08:05

遠くにある不動産は売買できる?遠方不動産で気をつけることは?

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売買をしたいと考えている不動産が遠方の場合もありえます。

これから引っ越して住もうと考えている地域の不動産は近所にあるとは限りません。

むしろ住まないで投資しようと考えているなら不動産自体が遠いことも十分ありえるでしょう。

では、遠方にある不動産を売買しようと考えた場合、どんなことに気をつければいいのでしょうか?

近くの不動産を売買する場合と、何が違うのか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月21日 14:05

建築確認を取ってない建物は売買できる?融資は通るのか?

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建物を売買しようと考えて調べてみたところ、当該建物が建築確認を得ていない場合があります。

建築確認を取っていないと、そもそも建築してはいけないので、その建物は違法建築物ということになります。

では、その建物を売買することは可能なのでしょうか。

建築確認を取っていないと、銀行が融資をしてくれない話も聞きます。

建築確認と不動産売買の関係性は?建築確認を取っていないと何が問題か?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月21日 08:19

認知症の家族との親族間売買はできるのか?成年後見は必要?

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超高齢化社会を迎えた現代の日本には、多くの認知症患者の方がいらっしゃいます。年々その患者数は増え続けていますので、今後も認知症の人との不動産売買が問題となることは多くなるでしょう。

認知症の家族と、不動産売買をしたいと考えるケースはかなり多いです。

施設や病院代・今後の生活費のため等、たとえその認知症の方のための売買であっても簡単にはいかない事実があります。

認知症の家族と親族間売買をするためには、どういった問題があるのか。

また、成年後見制度を使えば、売買をすることは可能なのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月20日 08:50

増改築をしたのに登記をしなかった建物を売買できるのか

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建物は、時が経過すれば自然と経年劣化し、老朽化していきます。

また、建物を建てた当初からそこに住む家族構成も変わり、使い勝手も悪くなることがあるでしょう。高齢になればバリアフリー化も考えるかもしれません。

とにかく、建物は建築時から住む人たちの状況が変わっていくので、リフォームついでに家を増改築することが出てくる場合があると思います。

実は、建物を増改築した場合、建築した時と同様に表示登記をしなければいけないのはご存知でしたか?

このことを知らない方って結構多いです。

では、増改築が未登記のままで、売買をすることはできるのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年01月19日 08:50

親族間売買のコンテンツ総まとめ(気になる記事をクリック!)

      
①親族間売買の流れ・基礎知識

親族間売買の専門性
①親族間売買の流れと全体像
②対象物件の調査方法
③親族間売買の適正価格の決め方
④売買の条件を決める
⑤親族間売買の方法を検討
⑥売買契約と登記申請
⑦税務申告 
親族間売買の手続き費用まとめ 
親族間売買と「みなし贈与」
低額譲渡による親族間売買と贈与税
親族間売買は住宅ローンの審査が厳しい?
割賦契約(分割払い)で親族間売買をする
親族間売買と親族間贈与の比較
親族へ売買の話を通すための事前準備
親族間売買の必要書類まとめ
親子間売買まとめ
兄弟間売買まとめ
叔父叔母と甥姪の不動産売買の注意点
親族間売買と司法書士
親族間売買と行政書士
士業の親族間売買の関わり
親族間売買の契約書と領収書
不動産売買契約書と実印
親族間売買の仲介手数料
親族間売買の親族の定義
親子間の不動産名義変更

②親族間売買の注意点・問題点

親族間売買と住宅ローン審査の難しさ
マンションを親族間売買する注意点

③ケースごとの親族間売買

1.住宅ローン残債がある不動産を親族間売買
2.共有不動産の持分のみを親族間売買
3.相続した不動産を親族間売買
4.借地上の建物を親族間売買
5.底地を親族間売買
6.農地を親族間売買
7.未登記建物を親族間売買
8.増改築登記をしていない建物を親族間売買
9.認知症の家族との親族間売買
10.建築確認を得てない建物を親族間売買
11.遠方の不動産を親族間売買
12.空き家付きの土地を親族間売買
13.賃貸している不動産を親族間売買
14.投資用マンションを親族間売買
15.法人名義の不動産を親族間売買
16.権利証を紛失している場合の親族間売買
17.差押えされた不動産を親族間売買
18.管理費を滞納したマンションを親族間売買
19.古い抵当権付き不動産を親族間売買
20.当事者が遠方の場合の親族間売買
21.海外居住の当事者がいる親族間売買
22.不動産会社へ依頼中の不動産を親族間売買
23.遺言に記載した不動産を親族間売買
24.親族名義の土地を購入する親族間売買
25.実印登録をしていない親族との親族間売買
26.入院中・施設に入った親族との親族間売買
27.成年後見人がついた親族との親族間売買
28.自署できない高齢な親族との親族間売買
29.近隣同士が揉めてる不動産を親族間売買
30.分割払いでの親族間売買

④不動産売買の知識

不動産売買の仲介手数料
境界確定とは
測量がなぜ必要なのか
重要事項説明書とは
区分建物とは
セットバックとは
借地権とは
旧借地法と新借地法の違い
不動産売買契約書に貼る収入印紙額
心理的瑕疵物件(事故物件)とは
瑕疵担保責任とは
危険負担とは
建ぺい率とは
容積率とは
区分所有者の変更届とは
公示価格とは
固定資産税評価額とは
路線価とは
一般的な不動産売買の流れ
残金決済とは
建物解体工事の費用相場
遺品整理業者とは
残置物撤去業者とは
割賦契約(分割払い)とは
マンションの管理費と修繕積立金
不動産売買の手付金
公簿売買とは
媒介契約の比較
再建築不可物件とは
建築確認とは

⑤税金や登記など 親族間売買と贈与税
親族間売買と譲渡所得税
みなし取得費
親族間売買と不動産取得税
売買の所有権移転登記の登録免許税
抵当権設定登記と抹消登記
所有権移転登記(売買)の必要書類
建物表題登記と建物滅失登記
土地の合筆登記と分筆登記
未登記建物とは
登記済権利証と登記識別情報通知の違い
登記簿謄本の取り方
登記簿謄本の読み方
固定資産税と都市計画税
評価証明書と公課証明書の違い
空き家問題について
低廉な空き家の仲介手数料
固定資産税等の日割り計算
相続時精算課税制度とは
登記原因証明情報とは

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