親族間売買サポートセンター|親子間や兄弟間の親族同士の不動産売買をサポート

親子間や兄弟間など、親族間売買を専門とする行政書士・司法書士が売買契約から名義変更まで一括サポートします!

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親族間売買ブログ

親族間売買での契約締結と売買代金送金~登記申請までの流れ

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当センターでは、親族間売買だからといって売買代金を遅らせるとか、登記申請をゆっくりするとか、そのような危険なことは全くお勧めしていません。

親族間売買も通常の他人間売買と全く同じような流れ・慣習・順序を守り、なるべく安全な取引を行うべきだと思います。親族間「だから」こそ、しっかりとした取引にしなければいけません。

契約締結と売買代金送金~登記申請までの流れについて

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月16日 07:51

親族間売買を仲介会社に頼む?司法書士へ依頼?違いを知ろう

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親族間売買は売主と買主が既に決まった特殊な取引です。また、売主買主の関係性が濃い点でいえば普通の売買とは全く異なります。

仲介会社へ依頼をすれば高額な仲介手数料が発生しますし、気が引けるもの。

司法書士のような専門家へ依頼をする方もいますが、仲介会社とは何が違うのか?

また、自分達だけでやろうとした場合に、どんなリスクがあるのか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月15日 07:43

親族間売買ならではの契約条件の決め方とは?普通の売買と違う点

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親族間売買は、売買価格を決めたら終わりではありません。細かい売買契約の条件を決めて詰めていかなければいけない点では、普通の売買と変わりません。

しかし、親族間売買ならではの契約条件の決め方は存在します。

通常の他人間の不動産売買と異なる点とは?

どんなことに気をつけて契約条件を決めていけばいいのか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月14日 07:37

親族間での適正価格の決め方や判断材料・基準について知ろう

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前回のブログで、親族間売買は普通の売買と違って、当事者が売買価格を決めるのが一般的だというお話しをしました。

親族間売買で重要となるのは適正な価格を知って、その金額になるべく近い価格での取引をできるかがカギとなります。

適正な価格をはずれて親族間売買をしてしまった場合のリスクとはどんなことでしょうか。

また、適正価格を決めるための判断材料や基準とは?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月13日 08:10

親族間で売買をする対象物件について登記簿や価格を調査する方法

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通常の不動産売買では、売主が価格を決めて売りに出し、その価格に納得をした買主が一定の価格交渉を行ったうえで、売買価格が決まります。しかし、親族間売買の場合には、普通の不動産売買と違って、おおよその価格は当事者が決めることになります。

ここが、親族間売買の特殊性のひとつかもしれません。

当事者が売買価格を決めるとなると、対象物件について土地や建物の大きさや相場などを調べなければ検討することができません。

売買の対象物件を調査する方法は、どんなものが考えられるのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月12日 08:04

親族間売買をやるならまず手続きの流れや全体像をおさえます

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親族間売買は普通の他人間での不動産売買とは全く手続きも注意点も異なってきます。

売主と買主が決まった状態からスタートするわけですから、それは当然の話。

ですから、普通の不動産会社が掲載しているサイトを見ても全くあてにならないわけです。

これから親族間売買をしようと考えている方のために、まずは親族間売買の全体像について記事に書いてみました。

親族間売買の全体像と流れについて

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月11日 07:58

親族間売買はなぜ専門性が高く実績が多い事務所が少ないのか

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非常にありがたいことですが、ここ最近、どんどん親族間売買のご依頼件数が増えてきています。なかなか、親族間売買について専門性を持って対応している事務所がありませんので、遠方のお客様の多くご依頼も多くいただいております。

経験値が低い事務所に依頼をするリスクを考えたら、親族間売買を多く経験してきた事務所へ依頼をした方がいいのが当然の話です。

では、なぜ親族間売買は専門性が高くて、士業からの参入が難しい分野なのでしょうか。

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月10日 07:53

売買代金を分割払いで払っていく親族間売買で注意すべきこと

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不動産を親族間売買する場合のメリットとしてあげられるのは、当事者間の話し合いによって分割払いを検討することができることです。

他人間では絶対ありえない分割払いですが、関係の深い親族間なら話し合いによって分割にすることも可能でしょう。

しかし、分割払いにする場合には、通常の一括払いで行う親族間売買と違う論点や問題点が出てきますので、慎重に検討していかなければいけません。

税金が発生する?分割中に当事者が死亡したら?所有権移転のタイミングは?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月09日 10:11

近所間で仲が悪い(揉めている)不動産を売買する問題点とは

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不動産は購入すれば、特段の理由がない限り、そこに何十年も住み続けていくことになります。なので、売却をすることを前提に購入する人はまずいませんから(投資家を除く)、購入には非常に慎重になります。

家の状況はもちろんのこと、近隣住民とのコミュニケーションについても気になるはずではないでしょうか。

もし近隣で揉めている不動産だったら、購入をためらう気持ちになるのも理解できます。また、近隣が仲が悪い家の場合には、測量が難しいという問題も出てきます。

近隣間で揉めている不動産を売買する場合の問題点は、どういったものなのでしょうか?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月08日 10:06

手書き・自署(サイン)ができない人が不動産売買できるか?

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不動産売買では、高額な取引が行われるため、契約書を作成し、当事者が署名捺印を行います。また、不動産売買による所有権移転登記を行う際の登記書類(委任状や登記原因証明情報など)についても同様に、当事者本人の自署を求められることになります。

しかし、病気や障害などで文字を書くことできない方がいらっしゃるのも事実。

では、自分の名前や住所を手書きすることができない方は不動産売買できないのでしょうか?

パソコンで印字したり、代筆で行った不動産売買の有効性は?

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

≫詳細はこちら

2019年02月07日 08:01

親族間売買のコンテンツ総まとめ(気になる記事をクリック!)

      
①親族間売買の流れ・基礎知識

親族間売買の専門性
①親族間売買の流れと全体像
②対象物件の調査方法
③親族間売買の適正価格の決め方
④売買の条件を決める
⑤親族間売買の方法を検討
⑥売買契約と登記申請
⑦税務申告 
親族間売買の手続き費用まとめ 
親族間売買と「みなし贈与」
低額譲渡による親族間売買と贈与税
親族間売買は住宅ローンの審査が厳しい?
割賦契約(分割払い)で親族間売買をする
親族間売買と親族間贈与の比較
親族へ売買の話を通すための事前準備
親族間売買の必要書類まとめ
親子間売買まとめ
兄弟間売買まとめ
叔父叔母と甥姪の不動産売買の注意点
親族間売買と司法書士
親族間売買と行政書士
士業の親族間売買の関わり
親族間売買の契約書と領収書
不動産売買契約書と実印
親族間売買の仲介手数料
親族間売買の親族の定義
親子間の不動産名義変更

②親族間売買の注意点・問題点

親族間売買と住宅ローン審査の難しさ
マンションを親族間売買する注意点

③ケースごとの親族間売買

1.住宅ローン残債がある不動産を親族間売買
2.共有不動産の持分のみを親族間売買
3.相続した不動産を親族間売買
4.借地上の建物を親族間売買
5.底地を親族間売買
6.農地を親族間売買
7.未登記建物を親族間売買
8.増改築登記をしていない建物を親族間売買
9.認知症の家族との親族間売買
10.建築確認を得てない建物を親族間売買
11.遠方の不動産を親族間売買
12.空き家付きの土地を親族間売買
13.賃貸している不動産を親族間売買
14.投資用マンションを親族間売買
15.法人名義の不動産を親族間売買
16.権利証を紛失している場合の親族間売買
17.差押えされた不動産を親族間売買
18.管理費を滞納したマンションを親族間売買
19.古い抵当権付き不動産を親族間売買
20.当事者が遠方の場合の親族間売買
21.海外居住の当事者がいる親族間売買
22.不動産会社へ依頼中の不動産を親族間売買
23.遺言に記載した不動産を親族間売買
24.親族名義の土地を購入する親族間売買
25.実印登録をしていない親族との親族間売買
26.入院中・施設に入った親族との親族間売買
27.成年後見人がついた親族との親族間売買
28.自署できない高齢な親族との親族間売買
29.近隣同士が揉めてる不動産を親族間売買
30.分割払いでの親族間売買

④不動産売買の知識

不動産売買の仲介手数料
境界確定とは
測量がなぜ必要なのか
重要事項説明書とは
区分建物とは
セットバックとは
借地権とは
旧借地法と新借地法の違い
不動産売買契約書に貼る収入印紙額
心理的瑕疵物件(事故物件)とは
瑕疵担保責任とは
危険負担とは
建ぺい率とは
容積率とは
区分所有者の変更届とは
公示価格とは
固定資産税評価額とは
路線価とは
一般的な不動産売買の流れ
残金決済とは
建物解体工事の費用相場
遺品整理業者とは
残置物撤去業者とは
割賦契約(分割払い)とは
マンションの管理費と修繕積立金
不動産売買の手付金
公簿売買とは
媒介契約の比較
再建築不可物件とは
建築確認とは

⑤税金や登記など 親族間売買と贈与税
親族間売買と譲渡所得税
みなし取得費
親族間売買と不動産取得税
売買の所有権移転登記の登録免許税
抵当権設定登記と抹消登記
所有権移転登記(売買)の必要書類
建物表題登記と建物滅失登記
土地の合筆登記と分筆登記
未登記建物とは
登記済権利証と登記識別情報通知の違い
登記簿謄本の取り方
登記簿謄本の読み方
固定資産税と都市計画税
評価証明書と公課証明書の違い
空き家問題について
低廉な空き家の仲介手数料
固定資産税等の日割り計算
相続時精算課税制度とは
登記原因証明情報とは

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